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2024.10.19

お問い合わせにてカリキュラムの質問が多いのでお応えします。

教養＋専門コースは、週7のカリキュラムを組んでいます。

よって、他校の時間数（400～600時間/年間）よりも倍以上のの授業数（1200時間以上/年）を入れております。ですので他校に比べ46.8万円という授業料は高く見えますが、単価では日本で一番安いといっても過言ではございません。

当然、講師代がかかりますので、他校ではこのコマ数を入れるのはほぼ不可能です。しかし受講生の希望をかなえるため、多少の無理は承知の上でこのようなカリキュラムとなっていることをご了承ください。

それ以外にも今では、主流となってきている全講義リモート同時配信、オンデマンドでの映像授業や、YouTubeでの模試解説動画を利用し受講生を合格へと導いております。

また、数的判断は一通り基礎を通して講義を終了しましたが、講義終了帰宅後リモートを通して深夜授業で補講も行っております。最初はきついだろうと思ってたのですが、受講生の評判が良く、これは年間を通して続けていっております。

専門科目はミクロ経済、マクロ経済、財政学、憲法、民法Ⅰ・Ⅱ、行政法、政治学、行政学、国際関係、さらに時事問題をかなり多く取り入れております。参考までに。

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